【修士1年生】講義に埋もれる春🌸

遺伝カウンセリング

6月に入り、既に2分の1が経ちましたねι(´Д`υ)💦
遺伝カウンセラー養成大学院に入学して早2カ月、院生生活にもだいぶ慣れ、ふと、
「受験生の頃、少しでもいいから院生生活についても知りたかったなあ💭」と思っていたことを思い出しました。

そこで、【院生生活のぞき見シリーズ】を始動します!
第1弾は、修士1年生:講義に埋もれる春🌸(4~6月)ですっ

※遺伝カウンセラー養成大学院は複数あり、それぞれの大学院でそれぞれのカリキュラムに沿って養成が行われています。あくまで一例、しかも「私の」なのでさらに一例です。また、科目名等は伏せているのでふわっとした情報です。ざっくりとイメージしたいなという方は是非ご覧ください♪

勉学(※一番忙しかった一週間)

 
   
   
    
    
   
     

★遺伝に関する科目
☆遺伝以外に関する科目(選択科目を含む)

 (※一番忙しかった一週間)←これ、ポイントです(笑) 実際は、隔週の科目や休講もあります。余裕がある日とない日があります。(ははっ)
 私の通う大学院は、今は講義がメインなので、基本的にはこのような時間割に沿って様々な科目の勉強をしています。まずは基礎知識をつけてから、M1後期やM2の、実習や研究に繋げます。

その他(授業外の活動)

メールチェック
 メールチェックは常にやっています。講義情報や課題の連絡をはじめ、学会情報やその他イベント情報の連絡が来ます。課題を提出したり、質問をしたりといった際も、メールのやり取りをしています✉

講義予習
 事前課題として予習が課された場合、当日までに準備します。例えば、「事前にディスカッションテーマが示され、自分の意見を考えてくる」「論文概要を読んで一言紹介できるようにしてくる」「プレゼンの準備をしてくる」「自主練習をしてくる」などがありました。

講義復習(試験対策含む)
 特に遺伝に関する科目は内容が濃く、授業後は頭がぱんぱんなので、日を置いて復習をします。試験対策の一貫でもあります。

課題に取り組む
 レポート課題や宿題に取り組みます。授業ごとに課される科目や、中間レポート・最終レポートが節目で課される科目などがあります。(最近、溜まってきました👀)

学会等への参加
 土日は講義はありませんが、日本人類遺伝学会や日本遺伝カウンセリング学会をはじめとする学術集会や、その他プログラムがある日は積極的に参加しています。今はzoom開催が多いです💻


他、同期とzoom飲み会をしたり、先輩から研究や実習の話を聞いて震えたり(笑)、楽しく過ごしています(*´ω`*)♪
 

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