受験者の声【信州大学】

遺伝カウンセリング
Fさん
Fさん

ご年齢:20代

バックグラウンド:看護学

受験時のご職業:学部4年

受験年度:2021年入試(2022年4月入学)

信州大学を選んだ理由
1.自分も教室のミッションを目指したいと思っている
2.自分が興味を持っている小児領域について学べる
3.歴史ある遺伝子医療部門での多彩な領域の遺伝カウンセリングを学べる

受験勉強法
【英語】

論文を読む練習をしようと思っていましたが、第一志望が終わってから全然勉強に集中できなくなってしまい、看護の実習なども重なり、全く何もできていませんでした(汗)

【専門科目(小論文)】
▷勉強期間
第一志望が終わってからです(汗)
▷参考書
あまりよくないかもしれませんが、小論文の書き方については、ネットで信頼できそうなサイトを色々見ただけです(汗) 書く内容については、『基礎から学ぶ遺伝看護学』を少し参考にしました。 書いた文章は、研究室の教授に見ていただきました。
▷過去問
オープンキャンパスの交流会で先輩に教えていただきました。 4年分くらい集めることができて、それぞれ1回だけ文章を作成しました。
▷エピソード等
初めて小論文を書いたので、とにかく書き方が分からず全然書けませんでした。 似たような内容が出るとしても、実際に制限時間内に書けるのか、とても不安でした。 早めに対策を始めて、小論文の書き方に関する本を読んで、制限時間内に書く練習もしたほうがいいと思います。 研究室の教授に助言をいただけたのはよかったです。

【面接】
▷勉強期間
第一志望が終わってからです(汗)
▷参考書
大学院のホームページをよく見ました。
▷過去問
オープンキャンパスの交流会で先輩に教えていただきました。 出そうな内容は答えられるようにまとめていました。
▷エピソード等
信州大学の市民公開講座にも参加しました。

※注※
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